昨日の報道ステーションで懐かしい特集やってました。
夏の甲子園、球史に残る箕島対星陵死闘。
私がドンピシャ高校野球にはまっていた時代。
あの闘い、ずっとテレビで見てました。
2回も起こった箕島の奇跡、そして延長18回裏のサヨナラ。
今でもよく覚えています。
箕島の石井くん、嶋田くん、
星陵の堅田くん、加藤くん。
それぞれのスタイルで今も野球界で
頑張っていることを知りました。
いや~、なんか嬉しかった。
ちょっと青春取り戻した感じです。
で、この特集見ながら気づいたこと。
ちょうど30年前の夏の出来事だったんだと。
へぇ~、これも30年前…と。
この一戦の9日後、8月25日に
デビューした彼らのことをまた思いました。
高校野球にはまり込んでいた私。
その後彼らの音楽と彼らの頑張る姿を追いかけて
気づけばもう長い時間になりました。
彼らはCHAGEがCHAGEであるために、
ASKAがASKAであるために、
それぞれに歩き出しました。
いつも前を向いて迷いなく突き進んでいく。
そんな彼らが選んだ道を私もトボトボと
後ろからついていこうと思います。
もう長い付き合いになりましたが、
なかなか横に並べない(笑)
だって、いつもわけのわからない道を
わざわざ選ぶんだもの…。
でもそれがCHAGEであり、ASKA。
私の大好きなCHAGE、ASKAだから。
もう『&』にこだわるのはやめました。
とは言いながら、
ちょっと時間ちょうだいなんですけどね。
ファン心理って、複雑なんですよ、
わかってくださいね、お二人さん。
今回のことでファン友さんたちにも
いろんな考え、思いを聞きましたし、
聞いてもらいました。
ありがとうございました。
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なんだかんだ言っても・・・
少しずつ彼らに近づけるように心のスイッチを切り替えで行きましょう♪